おもちゃ(ベイブレード中心)や生き物(ヘラクレスオオカブトなど)、英語、バイクなど

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シンピ

シンピ
色々なおもちゃや生き物、外国語について書いています。おもちゃはほぼベイブレード、生き物は主にカブトムシ、クワガタなどの昆虫でヘラクレスオオカブト育成中。外国語は主に英語(TOEIC、英検など)。
最近は乗っていないがバイクも好き

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ティティウスシロカブト後食開始

羽化してしばらく休眠していたティティウスシロカブトだが、後食開始した。何かガサガサ音がしていたので確認したところ入れていおいた昆虫ゼリーは既に食べつくし、天井に貼りついて湿度保持のため蓋に挟んでいた新聞紙や穴あきビニールシートはズタボロにまだ時間経過で多少色が変わる可能性はあるがシロカブトというほどには白くなく、ちょうど乾燥時のヘラクレスのオスの羽の色くらいだただカラフルなコガネムシやカナブン・ハ...
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ヘラクレスオオカブト割り出し

そろそろヘラクレスオオカブトの幼虫も生まれているかと初代産卵セットの衣装ケースと2代目産卵セットのプラケースの卵、幼虫割り出しをすることに結局まだ使い捨て手袋は見当たらず手を良く洗ってから素手で作業開始最初に衣装ケースを掘り出した結果、こちらも爆産とまではいかないが結構な数が誕生1年以上かけて成虫になり成長が国産カブトムシより遅いためまだ先日割り出した国産カブトムシより小さいが、それでも3令になって...
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国産カブトムシ爆産

しばらく霧吹きだけして室内放置だった国産カブトムシの衣装ケース。そろそろ幼虫も生まれているかと卵、幼虫の割り出しをすることに小さい幼虫を素手で扱うと人間の手の細菌や体温によるやけどなど良くないので買っておいたポリエチレンの手袋をしようと思ったが、こんな時に限って見当たらず役に立たない仕方なく肘まで薬用ハンドソープのキレイキレイでよく洗い5分くらいすすいでから作業開始下の方はマットの自重で固くなり掘...
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ヘラクレスのペアリング(交尾) 3

今週は先週の3連休から引き続き仕事が忙しすぎかなりしんどく、ブログも全く更新できていない。この間後食開始したヘラクレスメスだが、2週間経過したのでオスメスともにコンディションを整えてペアリングしてみることにするまずフツーにオスを乗っけてみた。羽化してから8か月近くなので結構壮年期でもう交尾は無理かと思っていたがまださほど衰えていないようで興味深々でクンカクンカしばらく暗くして待っていたが離れはしない...
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ヘラクレスメス後食開始

8月に羽化したヘラクレスのメスだが、身体ができあがる休眠期間も終わり1週間くらい前からエサを食べ始めている。後食開始普段はオスに与えているプロゼリーの60グラムは頭というかもう体ごと突っ込んでモリモリと食べるオスは右前脚の義足が外れてしまったので、付け直すことにしたお腹側、たくましい胸毛いつも引っかかれたり挟まれたりして結構大変なのだが今回は慣れてきたのか比較的早めに完了ついでに顔や角の周りについてい...
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マットふるい分け

先日マットをふるいに分けて交換したのち、外でコバエ駆除のため天日乾燥している再利用用の廃マットもふるいにかけた。もともと45リットルのトロ舟だけだったが2つないと不便なのでホームセンターで追加購入サイズは同じ45リットルにするか大きい60リットルにするか大分迷ったが、大は小を兼ねるということと同じものが2つあるよりかは違うものをと思い60リットルに決定腰が痛くなるのでパイプ椅子に座ってひたすらシャカシャカ振...
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マット再利用のマット交換

先週末の話になるが一部の幼虫達が大分大きくなってきたので、サナギになっていないかの確認をすることにした。同時に飼育容器が小プラケースのためまだ前回交換時から1か月くらいのものもいるが早めのマット交換今回はあまりマットが劣化しておらず、コバエも1ケースを除いて撲滅できていたため少しでも環境変化のストレス・体重減少を防ぐため全交換でなく部分交換本格的なブリーダーは皆手からの雑菌による黒点病などを避けるた...
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半日かけて成虫・幼虫の世話をする。フローレンシスヒメカブトのオスは右前脚の符節が欠けたもののまだ元気、国産カブトムシよりも長生きしているオスメス合わせてエサの消費スピードは結構なものヘラクレスオスは特に大きな変わりなし、バナナを頬張りエサがなくなるとウロウロと動き回っている秋になり梨が出てきたのでまだ高かったが幸水を購入。与えてやったところバナナやゼリーとはまた違った味わいなのかむさぼりついていた...
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マット準備2022/9/10

マットの在庫が大分減ってきたので次のマット準備に取り掛かる。まず現行の在庫マットあと10リットル程度で40日くらいは経過しているので完全に良い土の匂い。攪拌して空気の入れ替えを行う。もう一つの衣装ケース、ROX660Lを準備。このケースは67リットル入る大きなものでまずは熟外産カブト1袋とアミーゴ昆虫マット1袋の計20リットルを開ける熟外産カブトはカブト1番と同じく添加物ありの「堆肥系マット」なので結構な臭いがする...
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国産カブトムシシーズン終了、ティティウスシロカブト

9月に入り国産カブトムシは最後の生き残りのメスも寿命で☆に。今シーズンの国産カブトムシは結局採集したものも含め全部で♂が4匹、♀が3匹卵が含まれていると思われるケースはまず止まり木や朽ち木、転倒防止の枝等を取り除く。それらは再利用するのでカビやダニを水洗いしたのち天日干しで消毒予定残りの部分はこれから長い卵~幼虫~蛹、そしてまた来年羽化して成虫になるまで利用し続ける昨年との大きな違いはマット。去年はホー...
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ヘラクレス君近況

ヘラクレスオオカブト(ヘラヘラ、ヘラクレスヘラクレス)のオスだが2/1の羽化で成虫になってからは7か月、4/1の後食からだと5か月経過した。初代のメス、追加購入したメスよりも長生きしている符節は両前脚はなくなり義足、片方の中脚もなくなって逆側も麻痺気味だが義足も使って一生懸命に動き回り貪欲にエサを頬張っている。カワイイこのつぶらな瞳口の周りまでバナナだらけ自然環境下ではないので色々野生とは違うと思うが飼って...
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ブリーディングルーム(ブリードルーム)の温湿度管理

もう間もなく9月なので気軽な短パンサンダルの時期も終わり、大好きな冬に向かう。温度も下がってきて、最高気温が26度を超えることが少なくなり最低気温は21度程度にエアコンの温度が24度設定だとスイッチボット SwitchBot で管理しているブリーディングルーム(ブリードルーム)の温度が低くなりすぎることも出てきたうちのルーターはElecomのものなのだが安定性がいまいちで、説明書には確かにそう書いてあるのだが月に1回程度ハ...
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2022/8/28(日) 飼育日記その2

昨日の続き記事。後食待ち成虫たちまだ身体ができるのをじっと待っている期間なのであまり刺激をしないようにそっと掘り出し、ヘラクレス♀とシロカブトの♀の生存確認をしたところどちらも無事生きていたヘラクレス♀の蛹室はこちらシロカブトは色合いから見てグラントシロカブトではなくティティウスシロカブトの可能性が高い幼虫どちらかのシロカブトと思われる幼虫は残り4匹で、一部はプラケースの外側から見えないが見えるものは...
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2022/8/27(土) 飼育日記その1

午前中指定の荷物を受け取り、洗濯等をしながら各種生き物の世話をする。国産カブトムシヤマトカブトムシ Trypoxylus dichotomus septentrionalisもう8月も終わりで♂は全て寿命となり、♀も残すところ小型のものが1匹のみ。室内飼いでできるだけ長生きさせたい産卵セットの衣装ケースで暮らしておりフタをすると通気が悪いので、酸欠になったり蒸れないよう空気入れ替えをし霧吹きで水分も調整、最後にとろうまバナナを設置ヘラクレ...
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拒食によるカブトムシ幼虫死亡の考察・リグニン、セルロースと木材腐朽菌、バクテリア

室内はコバエゼロ継続中だが、いくつかのケースではそれなりに湧いているので夏休みの締めにマット交換・"2021-10"は2021/10/15購入、シロカブトと思われるが不思議なことに体重が全く増えない- 2022/3/06 22g- 2022/3/20 23g- 2022/4/30 22g- 2022/6/19 22g- 2022/8/16 22gとなんと3月から1グラムも増えていないやや黄色っぽくなっており結構太っているので健康そうには見えるが、エサのマットが合わないのか?または今利用してい...
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ヒメカブト産卵

フローレンシスニセヒメカブトも以前ペアリングしてしばらく経つ。メスの方のケースを掘り起こしてみると、無事産んでいた!あまり生まれた環境を変えたくなかったので卵の個数などは数えず一回り大きなプラケースの新・産卵セットにマットごと移す「新・産卵セット」はヘラクレス達の廃マットを天日干しした栄養たっぷりのもの成虫はあまり長命ではないと聞いていたがまだ大丈夫なようで、オスもメスも元気に動き回り小さな体では...
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ブリーディングルーム(ブリードルーム)整理

ヘラクレスやシロカブトなど成虫になったものがぼちぼち出てきたので、ブリーディングルーム(ブリードルーム)の整理。電撃殺虫灯と黄色い粘着シート、それから下に設置の白いお椀(酢に台所洗剤を数滴たらして水で薄めたトラップ)はコバエ対策、ようやく最近コバエゼロになり快適壁面は発砲スチロールで断熱右側はもう大きくなったサナギ予備軍、オスは角曲がり防止のためラクボックスなり人工蛹室なりに移すためたまに黄色くなって...
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コーカサスマット交換

まだ前回交換から1か月くらいしか経っていないが、またまたコバエが少し発生していたケースが3つあったので全交換実施。"2022-12"はおそらくオスのヘラクレス・ヘラクレスで、残りの2つ"2022-14"と"2022-15"はマレーコーカサスヘラクレスはたまに嚙みつこうとすることはあるもまだ大人しいが、コーカサスはどちらも素早く体を捻って嚙みついてくるので恐ろしくてかなわない、素手で扱うのではなかったと後悔体重測定中もこの荒れっ...
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シーズン終了

昼間はまだまだうだるように暑いが、暦の上でも秋に入りカブクワシーズンも終わりかけ。ホームセンターやダイソーなどの100円ショップでも生体の販売は少なくなり売り場も縮小や撤去が進む国産カブトムシはヘラクレス達の廃マットを再利用した衣装ケースにプラケースの産卵セットのマットごと移し同居ケンカにならないようエサを多数設置。 ...
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グラントシロカブト?

先日羽化したグラントシロカブトかティティウスシロカブトかよくわからないメスだが、久しぶりに観察すると人工蛹室のオアシスが滅茶苦茶になり、穴を掘りまくっていた下半分くらいは湿度確保のため水浸しにしていたので、水没・溺死してはたまらんと慌てて普通の環境に移す指にしがみつかれると爪がとても鋭利で突き刺さり非っ常ーに痛い!!写真を撮る間もなくあっという間に潜っていったまだ後食には早そうだが念のためエサも設...
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夏の終わりのヘラクレス

急激に涼しくなり、朝夕はもう短パンサンダルで出歩くと肌寒いくらい夜などはもうヒグラシやコオロギが鳴いており8月の頭だというのに夏も終わりの感がある。プールは1回だけ行ったが海に泳ぎには行っておらず今年から再開しているところが多い各種お祭りや花火大会も全く行っていない昨日産卵・卵を掘り出したことを記事に書いたが、こちらがその交尾・産卵という大役を終えたヘラクレス夫妻オスは2/1の羽化後半年・6か月以上経過...
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ヘラクレス産卵と割り出し

ヘラクレスメスはもうしばらくずっと産卵セットの衣装ケースで暮らしているが、そろそろ普通のプラケースに戻すことにした何度か交尾はしていたはずなので、まずは転倒防止の朽ち木や枝、薪を全て撤去し産卵しているかマットを掘り返して確認するヘラクレスオオカブトは日本のカブトムシのように適当にばらまくように産むのではなく、土の固まりを後ろ脚で固めて一つずつ、一つずつ産卵すると聞いたがあまりそれらしいものは見当た...
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ヘラクレスメス羽化・ケンタウルス幼虫確認

早めに起床し、次回マットの仕込みとガス抜き扇風機を強にしていつもの配合、マスターズBeetleマット30リットルとアミーゴ昆虫マット10リットルをブレンドし少々加水今回は後ほど以前使用していた「熟外産カブト」を追加予定。現在コバエ駆除の冷凍処理中成虫を除いてもサナギ・幼虫のケースが23個あり毎週のように週末結構な時間がつぶれるがせっせと世話をする振動は禁物なのでそっと持ち上げ外側から底や側面をみてサナギになり...
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国産カブト採集

こんな田舎でも林や田んぼも減り河川も護岸工事、段々自然もなくなりつつあるが今年に入ってからカブクワを拾ったのは4匹目採集というか普通に明かりに寄ってきてたまに落ちている今日は立派なオスの国産カブトムシケースが不足気味なので、底に仕切りの段々がない「飼育ケース 中」をダイソーで買足し。フタを外して重ねれば省スペースで多数持ち運べるもう7月も終わりなので在庫も大分減ってきて数店舗回りようやく見つけた。 ...
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ヒメカブトペアリング

フローレンシスニセヒメカブトは小さい体でとても活発に動き回り、エサのゼリーをガンガン平らげている交尾欲も旺盛でお盛ん、何度かペアリングしているところを観察したがあまりオスがメスを頻繁に追い回すと弱ってしまうのでまた別々のケースでの飼育に戻したメスにはゆっくりと産卵に集中してもらう6-7月のマット交換ではバクテリア等の急激な環境変化を避けるために全交換はしなかったのだが、2つのケースでどういうわけかコバ...
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ヘラクレス義足その後

ヘラクレスオスの義足だが少し前に片方外れてしまったので、再度長さを長く作りなおし固定する結束バンドを2か所にした外骨格でそれなりに固いが、締め付け過ぎはよくないので注意深く調整し完成あまり不便そうにしていたりどこかに引っかかったりということもないようで、エサがなくなるとケース内をうろうろ動き回りそれなりに登り木も上り下りできている嫌がって外そうとしたりはしていないので良かったと思いたいが人間や動物...
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○○シロカブトメス羽化

グラントシロカブトかティティウスシロカブトか分からないが、オアシスで作った人口蛹室に移していたメスのサナギが無事羽化。まだ時間があまり経っておらず色変わりしそうなので自信はないが、あまり白くないのでティティウスシロカブトに見えるティティウスシロカブトの場合、羽化してからなんと4か月~半年くらいもこのままエサもとらずに休眠するらしい〇ティティウスシロカブト飼育記|Mushi Navi10月10日 ♂が羽化してい...
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氷水、針葉樹マットの注意点

昨日休んで多少は回復、朝起きて氷を入れた水を一杯中国人のように白湯の方が胃腸には良いと思うが冷たい飲み物が好きで、酒も焼酎のお湯割りなどはどうしてもうまいと思えず家ではビールにもよく氷を入れる国産カブトムシの捜索をしたが1体は成虫になった状態の遺体が見つかった。羽化不全には見えずエサや湿度管理もしていたので原因は不明もう1匹は死んでから溶けて分解されてしまったのかはたまたカブトムシではほとんど聞かな...
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ヒメカブト・国産カブト

今週は平日のストレス・ダメージが重すぎ深夜まで結構飲んでしまったので、今日はずっと動けず寝たきり。横になり絶食し休養ヒメカブト(フローレンシスニセヒメカブト)はとても活発届くか届かないかの高さなのだがフタによじ登り、乾燥・コバエ防止の新聞紙をビリビリにしてしまうあまり成虫になってからは長生きしないようなので今はつがいで同じケースに入れているが、夫婦仲は良い模様特にケンカ等はしていないが結構よくキーキ...
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ヘラクレスの義足

ヘラクレスのオスは両前脚のフセツが取れてしまい、そのままにしておくべきか「どう考えても人間のエゴだよなあ…」と義足を作るべきか大分迷ったがまだまだ動き回って不便そうにしているので作ることにした老化もあるだろうが、いつもこのように前脚を引っかけなくてもエサが食べられるグータラ環境で飼育していたのが良くなかったのだと思っている。たまに2m程度の登り木で運動させていたがそれでは不足で足先の血の巡りが悪くな...
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