最初に司会 host に紹介されて"It's great to be here. Thanks" とお決まりの挨拶、日本語に意訳すると「来ることができてうれしいです、感謝します」では仰々しすぎるので「ありがとうございます、本日はよろしくお願いします」くらいで

Image by James Osborne from Pixabay
まずは今までの経緯を、友人の一人 a friend of mineと事業を始めたと説明。普通「自分の友人」だとmy friend という言い方がなじみ深いがこれだと a という冠詞がつかないしつけられない
インターネットの一般認知度が高まり始めた starting to come into the public consciousness 黎明期で、日本だとWindows 95が発売された頃
夜間のテレホーダイ時間になるのを待ち、モデムと電話回線でピーヒョロロロ~ピーガーピーガー・・・と繋げるのが楽しかった時代の話
今と比較すると皆恐ろしく遅い回線 at extremely slow speeds で繋げていた
企業・個人を問わずホームページを持つのが流行しそのためのソフトが多数発売されており、ホームページビルダーとかありました
ホームページを持ち宣伝することでどの会社もすぐに収益化できることを期待し having a website would magically increase their business's revenue overnight 競うように自社のページを作っていた
やがて一時の熱狂は去り機能やデザインはある程度統一化、ウェブデザイナーは「既に死んだか、少なくとも死にゆく・絶滅寸前の」職業となる
it's a dead - or at least dying - profession
結果としてウェブデザイナーには良くなかったがインターネットユーザーにはどのサイトも同じように機能し操作できる most sites function in similar ways ため利便性が増したのではないか、と分析し「それではありがとうございました」 It was a pleasure. でインタビューは終わり。
- 関連記事
-
-
Newspaper editor 新聞編集者 2022/08/30
-
Charity cycling team チャリティーサイクリングチーム 2022/08/28
-
A former web designer 元ウェブデザイナー 2022/08/26
-
The Peace Corps 平和部隊 2022/08/23
-
Youtubeでの英語レッスン English lesson on Youtube 2022/06/25
-
