I would be involved in editing, proofreading, ... のwouldはかつて~していた、という用法で proofreadは校正すること。「当時は編集に携わったり、校正をしたり…」

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3、400の記事をふるいにかけて sift through three or four hundred 選択し… shiftではない点に注意、発音もsift [síft] とshift [ʃíft] で異なる
どのページをトップ記事にするか、中程に押しやるか、もしくは採用せずに日の目を見ない never see the light of day ことになるかを決める
大変だったことを尋ねられ、「国内および国際的な新しい出来事の両方に通じている必要がある on the ball regarding current affairs, both domestic and global」 on the ball は機敏で事情通である様、domestic は国内でglobalは日本語にもなっているグローバル
in no uncertain terms は否定 x 否定なので慣れないと分かりにくい、uncertain があやふやな、はっきりしないということなのでその逆で「はっきりとした用語で」
On top of that は「その上に、それにも増して」 割合よく見る表現だがそういえば自分ではあまり使わない
情報化社会の新聞に対する影響は?という質問については it's had a detrimental effect と説明、it's had は現在完了で it has had、detrimental は有害な、なので「有害な影響を及ぼしてきた」
全てのスピードが上がり競争が激化、記事を埋めようと焦るばかりに裏取りや情報源の信頼性が低下し事実と虚構の区別をつける to distinguish fact from fiction ことが読者になって困難になった点を挙げる
最後は that was a fascinating insight 非常に興味深い洞察(識見)でした、と謝辞を述べて締めくくり。
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