結局まだ使い捨て手袋は見当たらず手を良く洗ってから素手で作業開始
最初に衣装ケースを掘り出した結果、こちらも爆産とまではいかないが結構な数が誕生

1年以上かけて成虫になり成長が国産カブトムシより遅いためまだ先日割り出した国産カブトムシより小さいが、それでも3令になっているものも

大きめのものは4匹、早速小プラケの単体飼育に切り替え
・2022-19 : 明らかに♂、24g
・2022-20 : 多分♀、15g
・2022-21 : 多分♂、24g
・2022-22 : ♂♀不明、6g
次にプラケースだが、こちらはまだおチビさんだけで数も少なかった

両ケースともにオスの親は同じで今も健在のヘラクレス君だが、早世した初代メスは交尾したもののおそらく産んでいない。両方とも2代目メスとの子と思われるが一応血統として分けて管理することにした
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