
とにかく時間はかかるが、丁寧な復習に勝るものはないと思う。昔何かで「できる東大生のノートはほとんど蛍光ペンが使われていない」といった記事を読んだ記憶があるが、自分は色を使いまくる。手間はかかるけどカラフルなのが好きで視認性が良いこと、色塗り自体が楽しく勉強している気になることなどが理由。使う色もこの10年くらいは決まっていて、
・黄色 : 分からない、知らない単語や熟語 (意味を黒のシャープペンで記入)
・緑色 : 見たことはあるが覚えきれていない単語や熟語
・ピンク : 発音注意 (発音記号は黒のシャープペンで記入)
・紫色 : リスニングで聞き取れなかった部分
・オレンジもしくは赤ペン : 大事な部分
で確立されている。上の写真の通り、リーディングの大問1は正解選択肢以外もわからない単語が多数なので、黄色だらけだ。
ペンケースは100円ショップで買ったプラスチック袋のような安いものだが丈夫で長持ち。蛍光ペンなどの文房具は、質が悪いとにじんで汚れたり発色が悪いと目立たなかったりと学習の効率・質に大きく影響するので値段にこだわらず良いものを選ぶようにしている。
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