It's taken me 45 trips around the sun, but for the first time in my life I know what it feels like to have a "band-aid" in my own skin tone. You can barely even spot it in the first image. For real I'm holding back tears. pic.twitter.com/GZR7hRBkJf
— Dominique Apollon (@ApollonTweets) April 19, 2019
「45年間生きてきて初めて知った。自分の肌と同じ色のバンドエイドを着ける気持ちを。1枚目の写真ではどこに付けているかすらほとんど分からないだろう。今、私は必死に涙をこらえている」
「自分の肌にしっくりと合うバンドエイドを見た時、こんなにも複雑な情動が湧いてくるとは思わなかった。幼少期から1000回以上繰り返してきた何気ない普通の行動は、無意識のうちに黒人コンプレックスを抑えてきたのかもしれない」
「複雑な情動とは、おそらく帰属意識に近い。大切にされているような感覚だ。幼少期の自分はもちろん、何百万もの黒人の子どもたちは、自分の肌色ではないバンドエイドを付ける度に、きっと哀しみを覚えていたのだろう。自分たちの肌色は、今なお歓迎されない。カウントされない存在なのだと」
○英語耳
1ヶ月くらいぶりに、2日に渡って復習。
大分身についているが、毎日の英速読を音読していた際にも「二重母音」は完全に頭から抜けていた。2つの母音の組み合わせと異なることは頭では理解できていても、実践は結構難しい。
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