前回はスピーチが壊滅的でそれによって質疑応答も成り立たないレベルで惨敗だったが、逆に言えばスピーチをしっかりとできればそれだけ質疑応答もこなしやすくなるはず。
実際の評価ポイントは4つあり、
・スピーチ Short Speech
・応答(インタラクション) Interaction
・文法・語彙 Grammar Vocabulary
・発音・アクセント Pronunciation
2人の試験官でそれぞれのポイントで最高点が5、最低点が1なので満点だと40点となる。考えようによってはスピーチはたったの1/4なのだが、同じ総合点でもCSEスコアが異なることが分かっているので各ポイントごとの重み付けは異なり、もしかしたら各ポイントにて足切りラインのような必要最低限の点数設定もあるのかもしれない。1週間を切ったので、明日からはひたすら録画しながらトレーニングする予定。
- 関連記事
-
-
スピーチ集中訓練 2020/08/18
-
英検対策講座動画 2020/08/16
-
英検 2020/08/15 2020/08/15
-
英検 2020/08/13 2020/08/13
-
英検 2020/08/11 2020/08/11
-
