ということで「選択と集中」。

Steve Bidmead, from Pixabay
元の概念としては、経営の神様と呼ばれるオーストリアの経営学者ピーター・F・ドラッカーが生み出しその後、ゼネラル・エレクトリックCEOのジャック・ウェルチが有名にした言葉。英語だと"Selection and Concentration"や"Concentration in Core Competence"が多いようだ。
企業にとってメリットもあればデメリット、リスクもあり事業の失敗事例も多く、そもそもウェルチは"focus"、集中しろと著書で述べているのであって新しいことにチャレンジするなとは言っていない、曲がって伝わっているので誤訳という向きもあり。
それはさておき絞り込む必要があるので短期で取り組むメインの学習は1つに選定。さらに外国語は英語の他に別の言語を開始していたが一時中断し、状況が落ち着くまで英語を継続しすでに今までこなした本を仕上げていく方針に変更。
いつものようにExcelにカレンダーで計画を作り、スマホの時間計測アプリにも科目登録し本日より始動。
- 関連記事
-
-
セーラー服と機関銃 2020/10/05
-
反射光と透過光、紙に印刷してチェックすると間違いに気付きやすい? 2020/09/23
-
選択と集中 2020/09/22
-
赤道小町ドキッ / 山下久美子 2020/09/11
-
模様替えとジッポーコレクション 2020/09/06
-
