SVL究極の英単語のvol.4のNo. 10741に「あずまや、木陰の休み場所」として記載されている。同じページのNo. 10745にはbowerが同じような意味で登場。summerhouseの方がイメージしやすいが、多少異なるようだ。
日本語だと全て「あずまや」ということになるだろうが、あずまやという言葉自体も日常頻繁には使わない。
それはさておきarborには「高い木、樹木」という意味もあり、arboristは「木の専門家、樹木医」ということになるのだそうな。TOEICはたまに(それを知らないと正解に辿り着けないということは少ないが)アレっ?と思う単語を出してきますね。
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Fight fire with fire
目には目を、同じ手段で対抗する
