■リーディング
英検1級 2018年度第1回・大問2 長文語句補充の問題。
1問目はJury Nullification(陪審団による無効化)。陪審員制度での検察による起訴・裁判と比較しての問題点など。
2問目はThe Greenland Colonies(グリーンランドの植民地)。10~15世紀にノルウェーから植民したバイキングが消え失せた理由についての各種考察。
今年はいくらか易しめだったのではないかと思うが、それでも単語のレベルはやや高い。
■リスニング
パート4のインタビュー。発音の訛りも特になく速度もゆったりめ、単語もほとんど難しいものはなく聞き取りやすい内容だったが、それでも本番で2問目を落としたのでじっくりと復習。以前ウェブデザイナーをしていた男性が、インターネット黎明期から現在にいたるまでのIT業界について語る。問題の選択肢はどれも文章量がやたらと多く、時間に追われるTOEICのようだ。
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