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投資/資産運用、色々なおもちゃや生き物、外国語について書いています。おもちゃはほぼベイブレード、生き物は主にカブトムシ、クワガタなどの昆虫でヘラクレスオオカブト育成中。外国語は主に英語(TOEIC、英検など)。
最近は乗っていないがバイクも好き

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チリアンコモン(ローズヘアー) タランチュラ Chilean rose tarantula

長年の相棒、チリアンコモン(ローズヘアー、Chilean rose tarantula)がついに☆になった。

タランチュラの一種で地球の裏側 南米のチリやアルゼンチンの砂漠に住む。我が家に来たのはもう20年近く前で、確か当時はまだ現在の場所に移転する前の中野ハチクラ、爬虫類俱楽部で購入したように覚えているが東中野にあった別のペットショップだったかもしれない。

タランチュラは凶暴・獰猛な種類が多いが本種は比較的おとなしいものが多く、しかもとにかく頑丈で当時は価格も安価で2000~3000円程度。今は結構レアになってしまって価格は高騰しているようだが、丈夫さはずば抜けている。1年に数回しか雨が降らないような乾燥した過酷な砂漠に住み、高温から10度近くの低温まで温度が下がるような環境で世界有数の厳しい砂漠地帯がふるさと。

湿潤種と違って水分管理が不要で水飲み場に水を設置しておけば問題なし。日本の冬はさすがに厳しいが、パネルヒーターを設置すれば冬越しはできる。

他にもこの種類は長期絶食で有名で、長期間・長いと1年以上なにも食べなくなることがあるという。うちのものはさすがに1年はなかったが、それでも3か月くらいはエサのコオロギに見向きもしないで共存していることも度々あった。あまり高速で動き回ったりはしないが、それなりには壁をはったり動いたりもしていたのでエサもとらずに水飲みでなぜ生きていられるのか本当に不思議。どういうカラダの作りをしているのか。

一方空腹のときは、エサを落とした瞬間に普段のノロノロした動作とは打って変わり素早く大きな牙で捕まえ、お尻から糸を地面に出してベッドのようにし、体を横方向に何度か回転させながら口のところのエサをぐるぐる巻きにする。やがて毒で溶かしたエサを糸の膜でつつんですすり、最後はわずかなカスを残すのみ。

数年に一度、プラケースを見ると2匹に見えて驚くことがあるが脱皮する。肺や胃袋まで裏返しになって脱皮するようだ。寿命はメスだと20年以上になる。うちのものも購入した時点でほぼ現在と同じ大きさだったので生まれてから数年は経過しているはずで、20数年生きていたことになる。

以下、タランチュラの写真が多数あるため苦手な方は閲覧注意。






















真上から見た亡骸。脱皮直後は赤銅色に輝いており美しく、これが「ローズヘアー」という別名となっている。
2022_012401.jpg

お腹側。
2022_012402.jpg
結構牙が大きいが、こちらからちょっかいをかけなければ積極的にかみついたりはしない。腹部はしぼんでしまっているが、エサを食べた直後ははち切れそうにパンパンになる。

以前は他にもクモは色々飼っていたが、長寿だったのはこれだけ。



タランチュラといえばこれ、メキシカンレッドニー Mexican redknee tarantula。色彩が毒々しい。
2022_012403.jpg
Danny de Bruyne from Pixabay

自然界では青は目立つ、瑠璃色のコバルトブルー Cobalt blue tarantula。
2022_012404.jpg
Jake Heckey from Pixabay
見た目はきれいなのだが、土に穴を掘って住む種類なのでめったに見ることができず、飼っていてもあまり鑑賞する機会はない。かなり凶暴で、乾燥には弱いため霧吹きをするのだがプラケースのフタを開けようとした瞬間にいつも巣穴の出口まで出てきてシューシュー言いながら猛烈に威嚇をしだす。動きも素早いためフタを開けるのは危険、スライド式の窓を一部だけ開けて霧吹きをしていた。注意して飼っていたので噛まれたことはないが、毒も大分強力とのこと。

かなり大きくなるゴライアスバードイーター Goliath birdeater。
2022_012405.jpg
Michael Kleinsasser from Pixabay
こちらも極めて気が荒く、直接かみつくだけでなく世話をするためプラケースに振動を与えると腹部の毒毛を脚でかいて飛ばして遠隔攻撃までしてくる。結構大食いな上に水切れに弱く、水や湿度が不足するとすぐに体調を崩してしまうので飼育はやや難しめ。

脚が長く巨大化する、インディアンオーナメンタル Indian ornamental tree spider。
2022_012406.jpg
251206 from Pixabay 
樹上性のタランチュラは動きが素早いものが多く、垂直なガラス面やプラケース壁面を高速瞬間移動で駆け上ってくる。脱走には厳重注意
 
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