ヒメカブト(フローレンシスニセヒメカブト)はとても活発
届くか届かないかの高さなのだがフタによじ登り、乾燥・コバエ防止の新聞紙をビリビリにしてしまう

あまり成虫になってからは長生きしないようなので今はつがいで同じケースに入れているが、夫婦仲は良い模様
特にケンカ等はしていないが結構よくキーキーギーギー鳴いている

卵を産んでいるかはマットの割り出しをしていないから分からないが、活発に動き回りエサもモリモリ食べオスメスどちらも元気にしている
国産カブトムシはオス3匹・メス1匹
以前の記事:カブトムシ(国産カブトムシ・ヤマトカブトムシ) 幼虫を見ると幼虫は少なくとも6匹いたはずだが2匹はまだ羽化しないのか見当たらない
羽化ずれにしては遅すぎなので、明日あたり晴れたら幼虫ケースを捜索する予定
産卵用にメスのケースにヘラクレス幼虫で使った廃マットを入れたところ、まだキノコ廃菌床・オガの栄養満点なのかコバエ(キノコバエ)が結構湧いて困っているが、カブトムシ自体はこちらも全員元気
ヒメカブトもそうだがカブトムシは運動量が多く、食欲も旺盛
クワガタと異なり1日で複数の昆虫ゼリーが朝には空になるのでゼリーストックの消費・エサ代出費が凄いことに。

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